私が持ってる「毒」
- ps-sakurakoubou
- 2017年5月1日
- 読了時間: 2分
山岸牧場のクッション係をやってますキタデです。
今日、2?3年?ぶりに以前研修でお世話になった講師(専門は)の先生と
偶然、士幌の道の駅でお会いしました。(十勝在住でない)
(お忍びで来てた)
びっくりして、うれしくて、次の予定まで時間があると聞いて
「私とのおしゃべり付き合ってください」って言って
車のオイル交換の待ち時間を一緒に過ごしてもらうという(笑)
そこで、コンサルタントの話になって・・・・
「指導してくれる人のあたりがいいですよ。」
「動物的な勘で、手の上でごまをするような人を寄せ付けないのよ」
「あ、そーゆの友達にも言われたことあります!」
「それピュア毒よ」
「ピュア毒」
「あなた毒持ってるのよ!」
私「爆笑」

「ピュア毒」私の言葉辞典にドストライクです。
「だってほら、なんでなんでって聞かれたらめんどくさいじゃない。」
「確かに!!!
「私の周りでいろいろと指導してくれる人達は聞いたら全部答えが返ってきます!
しかも、難しいコトをわかりやすくかみ砕いて教えてくれますよ」
「うまいコトやりたい人は、質問嫌いよ。そうなんですね。って言ってもらいたいのよ」
「本質理解するのに時間かかるので、なんでってなっちゃいますよー」
「だからピュア毒よ」
てなような会話を繰り広げ
あっとゆうまに限られた時間は終了。
いやーもう時間たりなかったー。
製造の時間に間に合わなくなるから仕方ないんだけど
楽しい時間だったー!!!